2012年05月13日

冷蔵庫導入

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 ようやく冷蔵庫を買いました。これで自炊可能範囲が広がります。パナソニックのNR-B144Wのシルバー。渋川のヤマダ電機で31,800円でした。

 電子レンジはまだありません。
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2012年05月06日

大阪飲んだくれ

 ゴールデンウィークということで去年同様、大阪に遊びに行きました。

 4日にABCホールの中之島春の文化祭2012を鑑賞した後はミナミに繰り出し、飲み屋まわり。閉店してる店も多くて思ったほどは回れませんでしたが、やっぱり朝までのんだくれ。5日は夕方まで寝て、友人と飲み。さらにミナミで飲んで朝帰り。

 思えば去年はその時にiPhone3GSを飲み屋のトイレに落として水没全損、iPhone4に機種変更したのですが、今回はそういう失敗はありませんでした。

 6日は東京で途中下車して王子小劇場で観劇してから渋川に帰りました。
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2012年04月26日

台所用品の導入

 14年間も食事付きの寮で暮らしていたため、新生活最大の課題は食事。しばらくは外食ばかりで過ごしていましたが、大阪時代に持っていた台所用品を実家から送ってもらい、多少自炊ができるようになりました。

 都市ガスが来ていますが、昔買ったカセットコンロがあるので当面はこれで済ませます。ちゃんとしたガスコンロが必要なほどマジメに自炊するかどうかまだわからないので。
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2012年04月15日

引越し

 約半月かけて後任へ引き継ぎして、14日から15日にかけて渋川に引っ越しました。とうとう年齢制限で会社の寮には入れなくなった上に独身なので社宅も使えず、アパート暮らしとなります。自炊できるかどうか。

 アパートと言っても昔は社宅だった団地を一般貸ししている物件なので、関連会社が管理しており、家賃は給与天引きが可能で、ほとんど社宅みたいなものです。間取りは2DK(和室四畳半×2、フローリング六畳、台所、風呂、トイレ)で、一人で住むには広すぎるので一部屋は物置にします。

 南向きの三階で、南側は崖のようになっているため眺めはわりと良いです。
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2012年03月31日

群馬へ転勤します。

 4/1付けで群馬県渋川市へ転勤することになりました。東京での仕事は年度末で区切りが付く予定だったので何らかの動きがあると予想していましたのであまり驚きませんでしたが、東京(+横浜)勤務は20ヶ月と、引越しを伴う異動のサイクルとしてはこれまでで最短です。

 渋川は群馬県のほぼ中央で、東京から北へ約120kmの位置。関東平野の北限になります。幸いなことに高崎まで出れば上越・長野新幹線で都内まで来れますから、平日は無理でも土日の観劇は可能な距離です。従って東京の小劇場スケジュールはそのまま継続します。

 電車が1時間に1本か2本という所なので車が必須と言われますが、通勤は徒歩なので当面は様子見します。山が近いのでオフロードバイクを復活させる可能性もあります。
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2012年02月03日

文庫『これからの「正義」の話をしよう』

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『これからの「正義」の話をしよう』
マイケル・サンデル著/鬼澤忍訳/ハヤカワ・ノンフィクション文庫/475P/900円

 なんだか話題になっていた本、手持ちの本を読みきったらハードカバーで買うつもりでしたが、その前に文庫化されたので早速購入しました。

 「正義」とは何か、日常生活でしっかり議論することは少ない。むしろ避ける話題のひとつだろう。しかし政治や道徳を語る上では避けられない概念だ。著者は古今東西の様々な哲学者の正義論を紹介しながら、最終的に自説を展開する。

 何かのマンガに出てきたと言われる「正義の反対は悪なんかじゃない、また別の正義なんだ」というセリフ(※1)を具体的に説明している本だと感じた。正義は文化であり、科学的に正誤を結論づけられるものではない。しかし紹介された中には自分が予想もしなかった極端な正義論もあり、自分の考えがいかに狭かったかと恥じ入った。

 著者が教鞭をとるハーバード大学はアメリカの大学であり、アメリカは世界最大の多元社会・多民族国家だ。アメリカ人全体が同一の正義を共有できないことは自明だろう。そういう社会においては常に、多種多様な正義を整理し折り合いをつける方法が模索されている。

 日本の場合、ともすれば「単一民族」と思い込み、ひとつの正義が共有できると思い込んでしまう人もいる。「日本人なら当然〇〇すべきだ」といった言説を堂々と語る人は、戦時中だけでなく今でもたくさんみかける。

 この本がどうして日本でベストセラーになったかはよくわからない(巧みな宣伝?)が、どういう社会を作るべきか落ち着いて考えてみるきっかけには良い本だと思う。

(※1)クレヨンしんちゃんの父のセリフと聞いていたが、調べてみるとどうも違うらしい。
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2011年12月22日

書籍『ユークリッド『原論』とは何か』

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『ユークリッド『原論』とは何か 二千年読みつがれた数学の古典
斎藤憲著/岩波科学ライブラリー/130P/1200円

 数学のバイブルとも言えるユークリッド『原論』。それ自体はあまりにも読みにくい上に大部らしいので読んだことはないが、色々と謎の多い本であることは聞いていた。本書はそれを解説したもので、『原論』の翻訳ではない。あくまでも解説書で、内容だけでなくその成り立ちや歴史的意義などに多くのページを割いている。

 なんというか、ほとんどオカルトに近いくらい謎だ。時代背景などを考察していくことで氷解する謎もあるのだが、そもそもユークリッドという人物自体が謎で、生きていた時代や土地も正確にはわかっていない。さらに『原論』もどういう経緯で成立したのか不明ときている。

 しかしそこに書かれた数学の完璧さは二千年経ってもなお揺らがない。まあ数学というのは他の科学と異なって、正しいことはずっと正しいのだから当然かもしれないが。
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2011年11月29日

新書『思い出袋』

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『思い出袋』
鶴見俊輔/岩波新書/229P/760円

 内田樹氏のブログで「大学生が読んでおくといい本」として紹介されていたもの。

 1922年生まれでハーバード大学に行った著者は、第二次大戦中に交換船で帰国したという。そんな世代の思想家が80歳を越えて人生を振り返るエッセイ集。年寄りの思い出話のように同じ話が何回も出てくるが、雑誌に連載されたものだからだろう。

 古典的な本かと思ったら2010年3月初版なので意外に新しい。そして中身も割と軽く読めるが、浅いわけではない。あっさりした語り口なのでつい読み流してしまうが、よく考えるとかなり深いことが書いてあった気がする。
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2011年11月16日

文庫『気違い部落周游紀行』

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『気違い部落周游紀行』
きだみのる著/冨山房百科文庫/250P/1200円

 挑発的なタイトルであるが内容は古き良き時代のインテリの文章だ。“大学の先生”が戦後すぐに東京を離れて田舎の山村(と言ってもおそらく関東)に住み、村人と共に暮らしてそこで起きたことや見たものを書いている。

 普通ならこういう田舎の暮らしは「牧歌的」とか「純粋」とかいう言葉で美化され、「都会人が失ってしまった大切な心の交流が‥‥」などと描かれることが多い。しかし本書はまったく違う。怠けたり人を出し抜いたりする人間の醜い姿が包み隠さずさらされており、息子が書いた文庫版のあとがきによれば、本書発行後は少々きまずい関係になったようだ。

 とはいえ、本書に出てくる人々の醜さは、振り返れば我々にだって備わっているものであり、普段は隠して表に出さないだけで、田舎だろうが都会だろうが関係ない人間の本質だろう。だから、読んでいても彼らに対する嫌悪感はわいてこない。

 なんとも評価しづらい本だが、面白いのは面白い。シニカルな笑いがこみあげるが、その笑いの対象は自分も含まれているのは間違いない。
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2011年11月11日

iPad2購入

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 iPad2を購入しました。
 発売日頃から買おうと思いつつも、どうしても必要というわけでもないためなかなか踏ん切りがつかず、最終的には酒の勢いで踏み切りました。

 Wi-Fiモデルの64GB、黒。ヨドバシカメラ川崎ルフロンにて60,800円。
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